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こんにちは、けんしんです。
 今回の問題は急性肝炎です。それでは、いってみましょう!

~急性肝炎の問題~

超音波所見とその背景

・肝臟の全体的な(①)
・肝実質のエコーレベルの(②)
・肝内(③)が多数描出
・胆嚢内腔の(④)と胆嚢壁の(⑤)
・門脈域の(⑥)と肝動脈の(⑦)


間接所見として

・(①)の腫大
・腹腔内リンパ節(②)、(③)の腫大

肝臓実質の輝度が上昇する疾患

 (①)
 (②)
 (③)
 (④)


肝臓実質の輝度が低下する疾患

 (①)


一気に勉強したいあなたに

 いちいちページを開くのは面倒くさい、印刷して紙に出して勉強したい、問題を編集して自分なりにアレンジしたい、という方はnoteに記事とPDFを作成していますのでそちらを購入して勉強に活用してみて下さい。

けんしんノート

画像撮影の3つのポイント

★肝臓腫大がわかる画像を撮影する


IMG_20200804_133823

腹腔内リンパ節腫大を撮影する


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胆嚢の内腔虚脱、壁肥厚を撮影する


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所見の書き方


肝臓:肝臓の腫大を認め、肝実質エコー輝度の低下や肝内脈管枝が多数描出される。
胆嚢:胆嚢内腔の虚脱、胆嚢壁の肥厚を認める。
胆管:特記事項なし
膵臓:特記事項なし
脾臓:腫大を認める。
その他:腹部リンパ管の腫大(№8、№12)を認める。

臨床の書き方のポイント

症状


 食欲不振、発熱、全身倦怠感を主訴に来院し、上腹部痛の訴えもあり、腹部超音波検査を施行した患者である。
 また、全身に黄疸も認める。

血液検査


 AST、ALTの3桁以上の著明な上昇、直接ビリルビン優位のビリルビン上昇を認める。

腹部単純CT


 肝臓の腫大を認める。
 胆管拡張を認めず閉塞性黄疸の可能性も除外できる。

ポイント


 急性肝炎の症例レポートの書き方のポイントは肝臓の腫大と肝臓の炎症に関連する画像所見が書けているか?です。

 肝臓腫大は肝臓が炎症を起こす事で血液が集まる事で肝臓浮腫が起こり腫大としてみられます。
 そのため肝臓の水分量が増える事で実質エコー輝度の低下や脈管枝の描出されます。

 肝臓の炎症が起きると胆汁が生成されないので胆嚢内腔の虚脱や壁肥厚を認め、また腹部リンパ節の腫大などでもわかります。

~自己紹介~

超音波検査士けんしん
 平成元年生まれのゆとり世代の臨床検査技師。
 趣味は陸上短距離、読書、温泉、特撮(特に平成仮面ライダー)。

 仕事では超音波検査したり検体検査したり労働組合したりしています。

 2018年に2回の受験を経て超音波検査士認定試験(消化器)に合格。2度受験した経験から、知識を覚えるための勉強や症例レポートの作成には仕事をしながらだと時間が作れなくてかなり苦労しました。

 そういった経験からこれから超音波検査を勉強したり超音波検査士を受験したりする人が労力や時間をかけずに勉強できるようにと考え、自分が勉強した際のノートや問題、受験の際に提出した超音波検査実績、最近気になるトピックを公開しています。

 超音波検査ができる人が増えたり、超音波検査士取得を目指す人同士がつながれるブログになればいいなと考えています。
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