みなさん、お疲れ様です!超音波検査士けんしんです。
今回は腫瘤形成性膵炎です。他の腫瘤とは違う特徴があるのでしっかり覚えましょう!
~腫瘤形成性膵炎の問題~
腫瘤形成性膵炎の超音波所見は?
・輪郭(①)な(②)エコー腫瘤で血流を認め(③)。・膵管に(④) sign→(⑤)徴候
・(⑥)部に存在が多く、(⑦)側の膵管の軽度不整拡張を認める。
腫瘤形成性膵炎の臨床病態は?
好発年齢:中高年(①)性好発部位:(②)部
一気に勉強したいあなたに
①いちいちSNSを開くのは面倒くさい②印刷して紙に出して勉強したい
③問題を編集して自分なりにアレンジしたい
、という方はnoteに記事とPDFを作成しています!
そちらを勉強に活用してみて下さい。
~自己紹介~
超音波検査士けんしん平成元年生まれのゆとり世代の臨床検査技師。
趣味は陸上短距離、読書、温泉、特撮(特に平成仮面ライダー)。
仕事では超音波検査したり検体検査したり労働組合したりしています。
2018年に2回の受験を経て超音波検査士認定試験(消化器)に合格。2度受験した経験から、知識を覚えるための勉強や症例レポートの作成には仕事をしながらだと時間が作れなくてかなり苦労しました。
そういった経験からこれから超音波検査を勉強したり超音波検査士を受験したりする人が労力や時間をかけずに勉強できるようにと考え、自分が勉強した際のノートや問題、受験の際に提出した超音波検査実績、最近気になるトピックを公開しています。
超音波検査ができる人が増えたり、超音波検査士取得を目指す人同士がつながれるブログになればいいなと考えています。
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