みなさん、お疲れ様です!

今回は音場に関する問題です。それではさっそく問題をやっていきましょう!

~音場の問題~

音場
 ①近距離(     ゾーン)→D2/4λより(   )い領域→(  )面波
 ②遠距離(     ゾーン)→D2/4λより(   )い領域→(  )面波(   減衰)

円形平面振動子
 口径が(   )いとビームは拡散しにくい。だだし近距離音場は長くなる
 周波数が(   )いとビームは拡散しにくい。だだし近距離音場は長くなる
 ※しかし振動子近傍での分解能は悪化する

凹面振動子
 フォーカス点の(   )が一番絞られる
 焦点深度→焦点面積の( )倍になるビーム面積間の距離
  口径を大きくすると→焦点深度が(   )くなる
  口径を小さくすると→焦点深度が(   )くなる

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~音場の問題の答え~

音場

 ①近距離(フルネルゾーン)→D2/4λより(近)い領域→(平)面波
 ※覚え方:名前が短いから近距離
 ②遠距離(フラウンホーファーゾーン)→D2/4λより(遠)い領域→(球)面波(吸収減衰)
 ※覚え方:名前が長いから遠距離
20230901_210831



 拡散減衰とは?
  ⇒音圧は距離と比例し、強度は距離の2乗に比例して減衰する。

円形平面振動子

【覚えよう!公式】
  sinθ=(1.22λ(波長))/(D(口径))

周波数と波長が一定
20230901_213149


  ⇒口径が(大き)いとビームは拡散しにくい。だだし近距離音場は長くなる
口径が一定
20230901_213154

 ⇒周波数が(高)いとビームは拡散しにくい。だだし近距離音場は長くなる
 ※しかし振動子近傍での分解能は悪化する

凹面振動子

 フォーカス点の(手前)が一番絞られる
20230901_214300


 焦点深度→焦点面積の( )倍になるビーム面積間の距離
  口径を大きくすると→焦点深度が(短)くなる
  口径を小さくすると→焦点深度が(長)くなる
20230901_214959

焦点深度とは?

 焦点面積の2倍になるビーム面積間の距離の事。
20230901_214304




~自己紹介~

超音波検査士けんしん
 平成元年生まれのゆとり世代の臨床検査技師。
 趣味は陸上短距離、読書、温泉、特撮(特に平成仮面ライダー)。

 仕事では超音波検査したり検体検査したり労働組合したりしています。

 2018年に2回の受験を経て超音波検査士認定試験(消化器)に合格。2度受験した経験から、知識を覚えるための勉強や症例レポートの作成には仕事をしながらだと時間が作れなくてかなり苦労しました。

 そういった経験からこれから超音波検査を勉強したり超音波検査士を受験したりする人が労力や時間をかけずに勉強できるようにと考え、自分が勉強した際のノートや問題、受験の際に提出した超音波検査実績、最近気になるトピックを公開しています。

 超音波検査ができる人が増えたり、超音波検査士取得を目指す人同士がつながれるブログになればいいなと考えています。
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