みなさん、お疲れ様です!超音波検査士けんしんです。

今回は信号処理に関する問題です。それではさっそく問題をやっていきましょう!

~信号処理の問題~

対数増幅器

 大きな信号から小さな信号までを表示するため、信号を対数増幅する

 覚えよう
  6dB=(①)倍、-6dB=(②)倍、20dB=(③)倍、-20dB=(④)倍
 


ダイナミックレンジ

 ・・・表示できる入力信号の範囲
 ダイナミックレンジ広い→コントラストが(①)、(②)い画像

 ダイナミックレンジ狭い→コントラストが(③)、(④)い画像
 


ゲイン

 ・・・電圧などの増幅度(利得)
 ゲインを上げる→(①)い信号も表示、(②)い信号はギラつく

 ゲインを下げる→(③)い信号のみ表示、(④)い信号は表示されない
 


STC

 ・・・エコーの(①)に相当する時間に対して感度を調整する機能
 STC補正量(dB)=(②)
 


一気に勉強したいあなたに


①いちいちSNSを開くのは面倒くさい

②印刷して紙に出して勉強したい

③問題を編集して自分なりにアレンジしたい

、という方はnoteに記事とPDFを作成しています!

そちらを勉強に活用してみて下さい。


~信号処理の問題のノート~

(1)対数増幅器
 大きな信号から小さな信号までを表示するため、信号を対数増幅する

 覚えよう
  6dB=(2)倍、-6dB=(1/2)倍、20dB=(10)倍、-20dB=(1/10)倍

(2)ダイナミックレンジ・・・表示できる入力信号の範囲
 20230821_210150

 ダイナミックレンジ広い→コントラストが(つかない)、(軟らかい)画像

 ダイナミックレンジ狭い→コントラストが(つく)、(硬い)画像

(3)ゲイン・・・電圧などの増幅度(利得)
 ゲインを上げる→(弱)い信号も表示、(強)い信号はギラつく
 20230821_211715

 ゲインを下げる→(強)い信号のみ表示、(弱)い信号は表示されない
 20230821_211932

(4)STC・・・エコーの(伝搬距離・深度)に相当する時間に対して感度を調整する機能
 STC補正量(dB)=(減衰率×周波数MHz×往復距離cm)