【超音波検査士・国家試験対策】空間分解能を5分で暗記!頻出公式・マトリックスアレイプローブまとめ

こんにちは、超音波検査士けんしんです!

国家試験・認定試験で超頻出!
空間分解能は毎年のように問われる重要分野です。

「距離分解能」「方位分解能」「スライス幅分解能」の違いを理解できれば得点源になります。

📌30秒まとめ

✅ 距離分解能=パルス幅(Δx=nλ/2)
✅ 方位分解能=ビーム幅(Δy=d/2)
✅ スライス幅分解能=音響レンズ・周波数・振動子幅
✅ マトリックスアレイ=リアルタイム3D画像が得られる

📝空間分解能の問題

(1) 距離分解能
超音波ビーム方向(深さ方向)の分解能
公式は(①)

(2) 方位分解能
超音波ビームに垂直方向(左右)の分解能
公式は(②)

(3) スライス幅分解能
要因は(③)(④)(⑤)
👉ポイント:距離=パルス幅、方位=ビーム幅だけでもまず覚えよう!

マトリックスアレイプローブ

・(①)方向にも振動子を配列してある
→(②)数、(③)数が増える
→駆動列を変えることで(④)を変更できる
→(⑤)を設けることで電子フォーカスが可能
→リアルタイムに(⑥)が得られる
・(⑦)は使用しない
・(⑧)は適していない
👉ポイント:マトリックスアレイ=リアルタイム3D画像が最重要!

📖覚えておきたいポイント

① 距離分解能

公式
Δx=nλ/2
  • パルス幅で決まる
  • 小さいほど分解能が良い
  • 短いパルスほど近接する2点を識別できる

覚え方:
「距離分解能=パルス幅」

② 方位分解能

公式
Δy=d/2 ≒1.22λ×X/D
  • ビーム幅で決まる
  • 細いビームほど分解能が高い

覚え方:
「方位分解能=ビーム幅」

③ スライス幅分解能

決定因子
  • 音響レンズ
  • 周波数(波長)
  • 振動子幅

④ マトリックスアレイプローブ

  • スライス方向にも振動子を配置
  • 電子フォーカスが可能
  • リアルタイム3D画像が得られる
  • 音響レンズを使用しない
  • 連続波には適さない
⭐試験で狙われる暗記事項⭐

✅ 距離分解能=パルス幅
✅ 方位分解能=ビーム幅
✅ マトリックスアレイ=リアルタイム3D
この3つは必ず覚えておきましょう!