みなさん、お疲れ様です!超音波検査士けんしんです。

今回は生体の音響特性に関する問題です。それではさっそく問題をやっていきましょう!

~生体の音響特性の問題〜

(1)音速
  公式・・・(          )

  音響インピーダンス
   空気<(    )<(    )≦(    )≦(    )<骨

(2)周波数依存減衰
  超音波の減衰は周波数に依存する
   (公式)減衰量(dB)=(          )

  高い周波数成分ほど減衰が(   )くなるため、遠距離から帰ってくるエコー信号は(   )周波側にシフトする。
  →つまり減衰により(   )周波成分がいなくなちゃうということ!

(3)スペックルパターン
  超音波の波長に比べて小さな(     )体群によって生じる散乱波の(     )による像。
  例)肝臓の実質の小さな斑点状の輝度、肝硬変では粗雑に描出。
    →生体組織の構造を反映して(   )。
  変化する要因→(    )分解能により変化!

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~生体の音響特性の問題の答え〜

(1)音速
  公式・・・(c(音速)=√k(体積弾性率)/p(密度))

  音響インピーダンス
   空気<(脂肪)<(水)≦(軟部組織)≦(血液)<骨

(2)周波数依存減衰
  超音波の減衰は周波数に依存する
   (公式)減衰量(dB)=(減衰率×通貨距離(cm)×周波数(MHz))

  高い周波数成分ほど減衰が(多)くなるため、遠距離から帰ってくるエコー信号は(低)周波側にシフトする。
  →つまり減衰により(高)周波成分がいなくなちゃうということ!

(3)スペックルパターン
  超音波の波長に比べて小さな(散乱)体群によって生じる散乱波の(干渉)による像。
  例)肝臓の実質の小さな斑点状の輝度、肝硬変では粗雑に描出。
    →生体組織の構造を反映して(いない)
  変化する要因→(空間)分解能により変化!


~自己紹介~

超音波検査士けんしん
 平成元年生まれのゆとり世代の臨床検査技師。
 趣味は陸上短距離、読書、温泉、特撮(特に平成仮面ライダー)。

 仕事では超音波検査したり検体検査したり労働組合したりしています。

 2018年に2回の受験を経て超音波検査士認定試験(消化器)に合格。2度受験した経験から、知識を覚えるための勉強や症例レポートの作成には仕事をしながらだと時間が作れなくてかなり苦労しました。

 そういった経験からこれから超音波検査を勉強したり超音波検査士を受験したりする人が労力や時間をかけずに勉強できるようにと考え、自分が勉強した際のノートや問題、受験の際に提出した超音波検査実績、最近気になるトピックを公開しています。

 超音波検査ができる人が増えたり、超音波検査士取得を目指す人同士がつながれるブログになればいいなと考えています。
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