みなさん、お疲れ様です!超音波検査士けんしんです。

今回は生体の音響特性に関する問題です。それではさっそく問題をやっていきましょう!

~生体の音響特性の問題〜

音速

  公式・・・(①)

  音響インピーダンス
   空気<(②)<(③)≦(④)≦(⑤)<骨
 


周波数依存減衰

  超音波の減衰は周波数に依存する
   (公式)減衰量(dB)=(①)

  高い周波数成分ほど減衰が(②)くなるため、遠距離から帰ってくるエコー信号は(③)周波側にシフトする。
  →つまり減衰により(④)周波成分がいなくなちゃうということ!
 


スペックルパターン

  超音波の波長に比べて小さな(①)体群によって生じる散乱波の(②)による像。
  例)肝臓の実質の小さな斑点状の輝度、肝硬変では粗雑に描出。
    →生体組織の構造を反映して(③)。
  変化する要因→(④)分解能により変化!
 


一気に勉強したいあなたに


①いちいちSNSを開くのは面倒くさい

②印刷して紙に出して勉強したい

③問題を編集して自分なりにアレンジしたい

、という方はnoteに記事とPDFを作成しています!

そちらを勉強に活用してみて下さい。



~生体の音響特性のノート〜

(1)音速
  公式・・・(c(音速)=√k(体積弾性率)/p(密度))

  音響インピーダンス
   空気<(脂肪)<(水)≦(軟部組織)≦(血液)<骨

(2)周波数依存減衰
  超音波の減衰は周波数に依存する
   (公式)減衰量(dB)=(減衰率×通過距離(cm)×周波数(MHz))
20230901_074221

  高い周波数成分ほど減衰が(多)くなるため、遠距離から帰ってくるエコー信号は(低)周波側にシフトする。
  →つまり減衰により(高)周波成分がいなくなちゃうということ!

(3)スペックルパターン
  超音波の波長に比べて小さな(散乱)体群によって生じる散乱波の(干渉)による像。
  例)肝臓の実質の小さな斑点状の輝度、肝硬変では粗雑に描出。
    →生体組織の構造を反映して(いない)
  変化する要因→(空間)分解能により変化!