みなさん、お疲れ様です!超音波検査士けんしんです。

今回はウォールフィルタ、エイリアシング、サンプルボリュームに関する問題です。

~ウォールフィルタ・エイリアシング・サンプルボリュームの問題~

ウォールフィルタ

 (①)い動きの超音波信号を表示しない(②)フィルタ
 メリット→壁や弁などから(③)を除去し、動きの(④)い血流成分を取り出すことができる
 
 カットオフ周波数
  適切→すべての血流信号の平均速度が正しく表示される
  低い→(⑤)が残り、血流の平均速度が(⑥)
  高い→(⑦)がカットされ、血流の平均速度が(⑧)
 

エイリアシング

 ドプラ偏移周波数が(①)を超えた時に、(②)向きの移動速度として検出される現象
 
 【公式】エイリアシングが発生する条件
  Fd>(③)、Fd=(④)
 
 エイリアシングを回避する方法
  ・PRFを(⑤)る
  ・送信周波数を(⑥)る
  ・(⑦)モードのBモードをOFFにする
  ・(⑧)モードにする
  ・(⑨)機能を用いる
  ・ビームと流れのなす角度を(⑩)くする
 

サンプルボリューム

 ・(   )次元的な広がりをもつ
 ・サンプルボリュームを大きくするとドプラ偏移周波数の帯域幅は(   )くなる
 ・サンプルボリュームを小さくするとドプラ偏移周波数の帯域幅は(   )くなる
 ・粘性のある流体の流速分布は(   )が速い
 

一気に勉強したいあなたに

①いちいちSNSを開くのは面倒くさい

②印刷して紙に出して勉強したい

③問題を編集して自分なりにアレンジしたい

、という方はnoteに記事とPDFを作成しています!

そちらを勉強に活用してみて下さい。


~ウォールフィルタ・エイリアシング・サンプルボリュームのノート~

ウォールフィルタ
 (遅)い動きの超音波信号を表示しない(ローカット)フィルタ
 メリット→壁や弁などから(反射信号)を除去し、動きの(速)い血流成分を取り出すことができる
 20230911_191639

 20230911_191659

 20230911_191608

 カットオフ周波数
  適切→すべての血流信号の平均速度が正しく表示される
  低い→(クラッタ成分)が残り、血流の平均速度が(下がる)
  高い→(低速の血流成分)がカットされ、血流の平均速度が(上がる)

エイリアシング
 ドプラ偏移周波数が(ナイキスト周波数)を超えた時に、(逆)向きの移動速度として検出される現象

 【公式】エイリアシングが発生する条件
  Fd>(±PRF/2)、Fd=(2vcosΘ×F0/c)

 エイリアシングを回避する方法
  ・PRFを(上げ)る
  ・中心周波数を(下げ)る
  ・(オルタネイト)モードのBモードをOFFにする
  ・(HRRF)モードにする
  ・(ゼロシフト)機能を用いる
  ・ビームと流れのなす角度を(大き)くする

サンプルボリューム
 ・(3)次元的な広がりをもつ
 ・サンプルボリュームを大きくするとドプラ偏移周波数の帯域幅は(広)くなる
 ・サンプルボリュームを小さくするとドプラ偏移周波数の帯域幅は(狭)くなる
 ・粘性のある流体の流速分布は(中央)が速い