みなさん、お疲れ様です!超音波検査士けんしんです。

今回はウォールフィルタ、エイリアシング、サンプルボリュームに関する問題です。

~ウォールフィルタ・エイリアシング・サンプルボリュームの問題~

ウォールフィルタ
 (  )い動きの超音波信号を表示しない(    )フィルタ
 メリット→壁や弁などから(     )を除去し、動きの(  )い血流成分を取り出すことができる

 カットオフ周波数
  適切→すべての血流信号の平均速度が正しく表示される
  低い→(     )が残り、血流の平均速度が(    )
  高い→(     )がカットされ、血流の平均速度が(    )

エイリアシング
 ドプラ偏移周波数が(          )を超えた時に、(  )向きの移動速度として検出される現象

 【公式】エイリアシングが発生する条件
  Fd>(     )、Fd=(     )

 エイリアシングを回避する方法
  ・PRFを(   )る
  ・送信周波数を(   )る
  ・(     )モードのBモードをOFFにする
  ・(     )モードにする
  ・(     )機能を用いる
  ・ビームと流れのなす角度を(   )くする

サンプルボリューム
 ・(   )次元的な広がりをもつ
 ・サンプルボリュームを大きくするとドプラ偏移周波数の帯域幅は(   )くなる
 ・サンプルボリュームを小さくするとドプラ偏移周波数の帯域幅は(   )くなる
 ・粘性のある流体の流速分布は(   )が速い

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~ウォールフィルタ・エイリアシング・サンプルボリューム~

ウォールフィルタ
 (遅)い動きの超音波信号を表示しない(ローカット)フィルタ
 メリット→壁や弁などから(反射信号)を除去し、動きの(速)い血流成分を取り出すことができる
 20230911_191639

 20230911_191659

 20230911_191608

 カットオフ周波数
  適切→すべての血流信号の平均速度が正しく表示される
  低い→(クラッタ成分)が残り、血流の平均速度が(下がる)
  高い→(低速の血流成分)がカットされ、血流の平均速度が(上がる)

エイリアシング
 ドプラ偏移周波数が(ナイキスト周波数)を超えた時に、(逆)向きの移動速度として検出される現象

 【公式】エイリアシングが発生する条件
  Fd>(±PRF/2)、Fd=(2vcosΘ×F0/c)

 エイリアシングを回避する方法
  ・PRFを(上げ)る
  ・中心周波数を(下げ)る
  ・(オルタネイト)モードのBモードをOFFにする
  ・(HRRF)モードにする
  ・(ゼロシフト)機能を用いる
  ・ビームと流れのなす角度を(大き)くする

サンプルボリューム
 ・(3)次元的な広がりをもつ
 ・サンプルボリュームを大きくするとドプラ偏移周波数の帯域幅は(広)くなる
 ・サンプルボリュームを小さくするとドプラ偏移周波数の帯域幅は(狭)くなる
 ・粘性のある流体の流速分布は(中央)が速い

~自己紹介~

超音波検査士けんしん
 平成元年生まれのゆとり世代の臨床検査技師。
 趣味は陸上短距離、読書、温泉、特撮(特に平成仮面ライダー)。

 仕事では超音波検査したり検体検査したり労働組合したりしています。

 2018年に2回の受験を経て超音波検査士認定試験(消化器)に合格。2度受験した経験から、知識を覚えるための勉強や症例レポートの作成には仕事をしながらだと時間が作れなくてかなり苦労しました。

 そういった経験からこれから超音波検査を勉強したり超音波検査士を受験したりする人が労力や時間をかけずに勉強できるようにと考え、自分が勉強した際のノートや問題、受験の際に提出した超音波検査実績、最近気になるトピックを公開しています。

 超音波検査ができる人が増えたり、超音波検査士取得を目指す人同士がつながれるブログになればいいなと考えています。
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