こんにちは、みなさん、お疲れ様です!超音波検査士けんしんです。

この記事は
超音波検査士を取ろうと思うけど症例の書き方がわからない人

仕事が忙しすぎて超音波実績のレポートを書く余裕がない人

超音波検査を始めたけどどうやってドクターにレポートを書いたらいいかわからない人

に向けて書いています。

症例を集めてレポートにしていくのはとてもしんどいですよね。私も中小規模の病院なので症例集めにも苦労し、しかもレポートの書き方を教えてくれる人もいないという状況でした。

提出期限ギリギリになって認定医を探して何とか受験できたのを覚えています。

今回は私が提出したレポートを公開して、みなさんの今後の受験の参考になればと思います。

C-6 虚血性腸炎

 感染性腸炎の穴埋め問題はコチラ
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[超音波検査所見]

肝臓:異常所見なし
胆嚢:異常所見なし
胆管:異常所見なし
膵臓:異常所見なし
腎臓:異常所見なし
消化管:全体的に浮腫性壁肥厚像がみられ、特に左側横行結腸からS状結腸にかけて最大径14mmの著明な壁肥厚像が認められた。腸管壁の層構造は不明瞭化し低エコー化が認められた。また内腔エコーの消失も認められた。

[超音波所見と臨床診断との関連について]

腹痛、下痢を主訴に来院した患者である。
CRPは4.5mg/dlと炎症マーカーは高値を示した。
腹部CTにおいても上行結腸肝湾曲部から横行結腸遠位にかけ、連続性の腸管壁の浮腫性肥厚が認められ、虚血性大腸炎と診断された。

エコー図①

虚血性大腸炎1

シェーマ①

虚血性大腸炎

~自己紹介~

まえだけんしん
平成元年生まれのゆとり臨床検査技師。
趣味はランニング、陸上競技、シューズ探し、読書、温泉、マッサージ。
2013年に臨床検査技師、2014年に地域糖尿病療養指導士に合格。
2017年に超音波検査士認定試験(消化器)を受験するもあと1問の所で不合格となる。教科書の丸暗記、過去問頼り、仕事しながら勉強とこのやり方では上手くいかないと考え、社会人の勉強の仕方を模索する1年が始まる。
あるやり方を見つけ実行した事で翌年2018年の超音波検査士認定試験(消化器)では合格し、超音波検査士になる事が出来た。
そのやり方というのが
①自分で問題を作って記憶の定着化
②スキマ時間を仕事をしながらでも作り出し勉強時間の増加
というもの。
自分以外にも働きながら勉強している方、さらに家事育児でもっと勉強できない方、また勉強しているのに全然頭に入らない、勉強するモチベーションが上がらない方もいると思いそういった悩んでいる方々のために私が勉強した事や時間のテクニックをブログにまとめていく