肝臓の解剖の問題
肝小葉とは?
 (1)+(2)+(3)
 肝臓は(4)万個の肝小葉でできている
 ※(1)=小葉間動脈+小葉間門脈+小葉間胆管

肝臓に関する血液・胆汁の流れ
 ①肝動脈→(1)→(2)→(3)→肝静脈→下大静脈
 ②門脈→(4)→(5)→(6)→肝静脈→下大静脈
 ③胆汁→(7)→(8)→左右肝管→(9)→総胆管


肝臓を栄養する血管は?
 栄養血管:酸素→(1)
 機能血管:栄養→(2)
 ※門脈を介する血行性転移が起きやすいので注意!


肝臓の位置の表し方
①面での表記
 (1)面→上面。横隔膜に接してる側。
 (2)面→下面。消化管、右腎に接してる側。


②クイノー分類
・右葉と左葉の分け方
  カントリー線で右葉はS5〜S8、左葉はS1〜S4に分かれる。
  ※カントリー線とは?:(1)と(2)を結ぶ仮想の線
・右葉の分け方
  前区域と後区域に分ける
   前区域は?(3)
   後区域は?(4)
  ※分ける基準は?:(5)を境界に分ける!

  上区域と下区域に分ける
   上区域は?(6)
   下区域は?(7)
  ※分ける基準は?:前区域と後区域をそれぞれ半分で分ける!
・左葉の分け方
  内側区域と外側区域に分ける
   内側区域は?(8)
   外側区域は?(9)
  ※分ける基準は?:左矢状列溝にある(10)と(11)を結んだ線を境界に分ける!

  左葉内側区域を2つに分ける
   門脈横行部を境界線にして浅部を(12)、深部を(13)にする。
  左葉外側区域を2つに分ける
   左肝静脈を境界に浅部を(14)、深部を(15)に分ける。

↓↓答えは↓↓

肝臓の解剖の答え
肝小葉とは?
 (1)グリソン鞘、(2)肝細胞、(3)中心静脈、(4)50

肝臓に関する血液・胆汁の流れ
 (1)小葉間動脈、(2)類洞、(3)中心静脈、(4)小葉間門脈、(5)類洞、(6)中心静脈
 (7)小葉間胆管、(8)肝内胆管、(9)胆嚢

肝臓を栄養する血管は?
 (1)肝動脈、(2)門脈


肝臓の位置の表し方
①面での表記
 (1)横隔、(2)臓側
②クイノー分類
 (1)中肝静脈、(2)胆嚢窩、(3)S5とS8、(4)S6とS7、(5)右肝静脈
 (6)S7とS8、(7)S5とS6、(8)S1とS4、(9)S2とS3、(10)肝円索、(11)門脈左枝臍部
 (12)方形葉S4、(13)尾状葉S1、(14)S3、(15)S2


ノート
クイノーの肝区域分類のまとめ
 S1 左葉 尾状葉
 S2 左葉 外側 後区域
 S3 左葉 外側 前区域
 S4 左葉 方形葉

 S5 右葉 前 下区域
 S6 右葉 後 下区域
 S7 右葉 後 上区域
 S8 右葉 前 上区域

~自己紹介~

超音波検査士けんしん
 平成元年生まれのゆとり世代の臨床検査技師。
 趣味は陸上短距離、読書、温泉、特撮(特に平成仮面ライダー)。

 仕事では超音波検査したり検体検査したり労働組合したりしています。

 2018年に2回の受験を経て超音波検査士認定試験(消化器)に合格。2度受験した経験から、知識を覚えるための勉強や症例レポートの作成には仕事をしながらだと時間が作れなくてかなり苦労しました。

 そういった経験からこれから超音波検査を勉強したり超音波検査士を受験したりする人が労力や時間をかけずに勉強できるようにと考え、自分が勉強した際のノートや問題、受験の際に提出した超音波検査実績、最近気になるトピックを公開しています。

 超音波検査ができる人が増えたり、超音波検査士取得を目指す人同士がつながれるブログになればいいなと考えています。
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